ヘックストラップバーの必要性
全国1億人の筋トレマニアの紳士・淑女の皆さんこんにちは!
さぁ!今日は『華金』!
明日明後日は仕事や学校も休みなマッスル達はたくさんいるはず!
そーすると今日のトレーニングはデッドリフト~♪ ただ『デッドリフト』で腰を痛めてやらなくなってしまったマッスル達もいるのでは(T_T)
『デッドリフトって何?』って思う筋トレマニアもいるかもしれないから先ずはデッドリフトの説明。
ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋、僧帽筋、広背筋など多くの筋肉を動かす運動なので、カロリーの消費量が多くダイエットにも効果的という特徴があり姿勢改善にも繋がる動作!
※イラストのように下からバーベルを持ち上げる動作なので骨盤の角度、腹圧、お尻の高さ顔の角度などしっかり指導を受けないとケガをする効果絶大だけど大変デンジャラスな種目!
じゃあ次にヘックストラップバーの説明
ヘックストラップバーデッドリフト
普通のデッドリフトではバーベルのシャフトが足の前を通過していくからウェイトの重心が体の前方にあり、当然前傾姿勢で上げていくことになり下背部に強い負荷が加わりここで腰を痛めてしまうケースがある!
しかぁし!
ヘックスバーを使うとウェイトの重心を体の真ん中に持ってくることができるので普通のデッドリフトよりも上体を起こした姿勢で行なうことができ、下背部への負荷は弱くなる。
デッドリフトがしたくてもできない・高齢者の人により安全なデッドリフト案内したい。
そんな事を思う筋肉達や運動指導関係者もたくさんいるはず!
そんな悩みを解決するのが
ヘックストラップバー!
このバーの素晴らしいところは
プレート穴が28mm50mm両方使えること!
そしてグリップ部も太さが違うのが調整可能!
よりたくさんの環境で活躍するはず!
デッドリフトをまた挑戦したくなったマッスル達や運動指導関係者、施設関係者は下記をClickmuscle!