負荷のかけ方のバリエーション バーンマシンゴールドラグジュアリー
全国1億3000万人の筋トレマニアの殿方・姫君の皆さん
ご無沙汰~👄
ちょっと期間が空いちゃったけど早速イクわよ👄
トレーニングも少しずつ慣れてきて重さもドンドン上げて成長してると思うけど今回は今回は『強度』について載せるわ👄
強度で陥りやすいmiss
強度を上げるのに一番解りやすいのは『重量を増やす』って事だけどドンドン上げていったら最終的にはレップ数(回数)やセット数も減り身体にかかる『総重量』がガクッと落ち結果として強度が落ちてしますの👄
多分、こんな風なのに悩んでいる殿方・姫君もいると思うわ👄
重量アップだけが強度ではない
そんな風なことで悩んでる殿方・姫君の皆さんは焦らずちょっと落ち着くのよ👄
重量アップ=強度アップ=パワーアップって考えも間違いではないけどケガをするリスクも上がるし非常に怖い一面もあるわ👄
他にも強度の上げ方があるからご案内するわね👄
強度アップのバリエーション
①レップ数(回数)を増やす
例えばベンチプレスで60kgを10回挙げれるけど65kgになると5回しか挙げれなくなってしまうと総重量は-275kg、身体の刺激も半分近くに落ちてしまうわ👄
そういう場合は65kgを何回もやるのではなく60kgで10回ではなく12回~15回目標にやるのも十分強度は上がるわ👄2回増やせば120kg、5回増やせれば300kgも新しい刺激が入るわ👄
②セット数を増やす
メインセットを今まで10回×2セットで組んでいたらシンプルに10回×3セットを目標にやるの👄そうすれば1セット分の刺激はまるまる入るからこれもおススメ👄
最近はアタシもこのメインのセット数を増やしてやってるけどスッゴくいいわね👄
③インターバルを短くする
セット間のインターバル(休息時間)を短くすることで身体は回復しきれず行うので回数は減るリスクはあるかもしれないけど特に持久力アップに効果があるわ👄
ただフォームの乱れも起きやすいから十分注意も必要よ👄
④やる種目の順番を変える
普段はベンチプレス➡ダンベルプレスをやっているのをダンベルプレス➡ベンチプレスにするの👄
意外に単純だけどこれでも身体の刺激は十分入り強度も上がるからやってみてね👄
バーンマシンゴールドラグジュアリーも
新しい強度変化が可能に
今までのバーンマシンはハンドルを回すのみだったので強度変換は『回転数を増やす』『回転時間を増やす』『インターバルを短くする』っていうのだ主な強度の変え方だったけど
バーンマシンゴールドラグジュアリーは本体にウェイト(1本約1ポンド)が2本脱着可能だから重量の強度変化も約5.5kg・約5.95kg・約6.38kgとできるわ👄
またマシン中央のレジスタンスダイヤルでハンドルの負荷が変えられるわ👄
どうかしら👄負荷のかけ方と言いつつバーンマシンゴールドラグジュアリーの案内もしちゃったわ👄
今回はこんな感じで記事をアップするわね👄
バーンマシンゴールドラグジュアリーの正規販売元は
楽天サイト